県高校新人体育大会のサッカーは25日、県総合運動公園陸上競技場で男女決勝を行った。男子は前原が那覇西を2-1で下し、30年ぶり3度目の栄冠に輝いた。

 女子の美里は首里を2-0で破り、5年連続5度目の頂点に立った。

 前原は昨年王者・那覇西を前半無得点に抑えると、後半6分と24分、FW田里駿が連続得点を挙げて主導権を握った。

 その後1点を失ったがリードを守り、那覇西の昨年から続く県内公式戦連勝記録を45で止めた。

 上位2校は九州大会(2月14~17日・大分)に出場する。

 女子美里は前半2分、MF真鶴紗希のゴールで先制。7分にはFW新城舞が追加点を挙げ、試合を優位に進めた。

 後半も初の頂点を目指す首里に得点を与えず、4試合連続無失点に封じた。