男子は昨冬の県新人を制して九州で8強入りした名護2年の宮里政耶と1年の喜瀬和紀のペアが、同校の1年生ペア玉城拓都・上地隼組を4-0で圧倒した。

男子決勝 安定した試合運びで優勝した名護の喜瀬和紀(左)、宮里政耶組

 「相手が後輩だから、引いたら駄目とイケイケで攻めた」と前衛の宮里は、後衛の喜瀬がつくり出したチャンスボールをボレーで確実に決めた。

 喜瀬も「相手は勢いに乗ったら決めてくるから、先に攻めた」と、時折ダブル前衛になって自らスマッシュを放つなど、積極プレーを展開した。

 「頼りがいがある後輩。攻めてくれるから、自分が無理して打たなくていい」(宮里)、「チャンスをしっかり決めてくれる」(喜瀬)と認め合う2人の次の目標は、九州制覇だ。