【糸満】糸満市は26日午前、米国製1トン爆弾1個の信管を外す処理作業を実施し、完了した。避難区域は発見現場から半径1キロ。177世帯・480人の住民対象で、避難所となった喜屋武小学校には、約50人が避難した。

重機で不発弾回収車両に移される米国製1トン爆弾=26日午前11時すぎ、糸満市喜屋武

 1トン爆弾は長さ180センチ、直径60センチ。昨年12月、県水産海洋技術センターの東側約230メートルの地点で、海岸防災林造成工事の磁気探査中に発見されていた。