【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)は18日、同協会ホールで成人の日を祝い、成人式を開いた。オキナワ移住地で成人式を迎えたのは19人で、式では家族や友人、知人、地域の人々が多数が駆け付けて祝福した。

19人の新成人を祝福したオキナワ移住地の成人式=沖縄日本ボリビア協会ホール

 仲村会長は「皆さんはこれから成人になった者として全てのことが認められます。しかし、何でもやっていいというわけではありません、社会には規律、法律があり、それを順守しながら優秀な人材となって社会に貢献されることを祈願します」と激励した。

 新成人を代表して屋良さやかさんは「まだまだ未熟な私たちですが、先輩の皆さま方のご指導を頂きながら移住地やボリビア社会に役立つ人材となるよう精進していきたいと思います」と決意した。

 一方、サンタクルス市沖縄県人会(平良輝幸会長)でも12日に成人式があり、ボリビア沖縄県人会の多目的コートで新成人9人を祝福。

 平良会長は「自分の可能性を信じ、夢へチャレンジしてください。思いやりと感謝の心を持ち、広く世界にも目を開き、無限の若い力を発揮してください」と励ました。成人代表の翁長アリサさんは「社会の一員として自覚と責任をもって人生を歩んでいきたいと思います」と述べた。