【堀江剛史通信員】沖縄県人会サントアンドレ支部(儀間マリオ支部長)は12日、同市のうるま会館で2014年新年祝賀演芸会を開き、約300人が新年の到来を祝った=写真。同市には県系人が多く、支部として最大規模。

 県系2世の太田慶子連邦下院議員、同市の日系団体関係者らも訪れた。

 毎年参加している宮里乗安(75)、喜美子(72)夫妻は「まさにイチャリバチョーデーで、初めて会う人でもすぐに仲良くなれる雰囲気」と笑顔。宮城洋子さん(78)も「普段なかなか会えない人と会える機会」と足を運んだ。

 儀間支部長は「市の文化局と提携して『沖縄文化祭』の計画を進めている」と新事業の計画を明らかにし、ウチナー文化の普及に意気込む。

 演芸会では、古典音楽会による三線の合奏やハーモニカ演奏など多彩な演目が披露され、最後は一同そろってのカチャーシーで幕を閉じた。