ラグビーの県高校新人大会最終日は26日、県総合運動公園ラグビー場で行われ、上位リーグ最終戦でコザが10-8の接戦で名護を下し、2年ぶり13度目の優勝を飾った。

 前半は両校互いに譲らず無得点。後半風上のコザは、11分に敵陣22メートル付近でPR當眞琢の突破から連続攻撃を仕掛け、SO又吉恒太が右中間に飛び込んで先制トライ。ゴールも決まって7-0とリードした。

 しかし13分にトライを奪われ、2点差に詰め寄られると、25分には自陣22メートル内でペナルティーゴールを決められ、7-8と逆転を許した。

 1点を追う終了目前の後半30分、敵陣22メートル右中間で得たペナルティーでキックを選択すると、CTB松井陸人がゴールを決めて再逆転に成功し、2点差で接戦を制した。

 両校は、全国選抜高校大会の予選を兼ねた全九州高校新人大会(2月22~26日・大分)に出場する。