重量挙げの第37回琉球新報旗争奪高校選手権は27日、豊見城高校で行われ、男子105キロ超級の知念光亮(豊見城3年)がジャークで県高校新記録の200キロを挙げ、ロンドン五輪代表の太田和臣が2006年の九州国際大時代に出したジュニア(20歳以下)の日本記録に並んだ。ブロック大会以上でなければ公認されないため、非公認記録となる。スナッチは160キロで大会新、トータルは360キロで県高校新だった。

 同105キロ級に出場した屋良一郎(南部工業3年)はスナッチ138キロ、ジャーク170キロ、トータル308キロで、いずれも県高校記録を更新。同69キロ級の宮本昌典(沖縄工2年)はスナッチ124キロの県高校新、トータル271キロも大会新だった。

 中学生女子53キロ級の具志堅莉奈(玉城2年)はスナッチ63キロで日本中学記録を4キロ上回った。