26日午前3時50分ごろ、南城市大里稲嶺のコンビニエンスストアに男が押し入り、包丁のようなものを見せ「強盗だ。金を出せ」と脅し、男性店員(40)がレジから出した約13万円を奪って逃げた。店員にけがはなかった。与那原署が強盗事件として、防犯カメラなどを解析し男の行方を追っている。

 同署の調べでは、男は身長160~170センチで中肉。年齢は30~40代で、野球帽をかぶり、口元はタオルで覆い、黒いジャンパーと緑色の長ズボンをはいていた。金を奪った後、店を出て右手側に徒歩で逃げたという。同署によると、店内に客はおらず、控室に別の店員はいたが強盗に気づかなかったという。