沖縄県健康増進課は29日午後、県内58の定点医療機関から報告された第4週(20~26日)の患者数が、前週2131人の1・5倍となる3139人に増加したと発表した。定点当たり54・12人は2007年以降で3番目の高さ。地区別では那覇市保健所管内が定点当たり66・5人と最も高い。

 県は第3週(13~19日)が定点当たり30人を超えたことを受け、22日にインフルエンザ流行の警報を発令したが、その後も増加傾向は収まっていない。