【沖縄】サッカー日本代表のMF柿谷曜一朗やMF山口蛍が所属するJ1セレッソ大阪が29日、県総合運動公園陸上競技場で1次キャンプを始めた。セレッソの県内キャンプは初。2月1日から八重瀬町の東風平サッカー場に移動し、8日まで県内で汗を流す。

ミニゲームで汗を流すセレッソ大阪の山口蛍(中央)や柿谷曜一朗(右)=県総合運動公園陸上競技場(仲間勇哉撮影)

 選手は到着後、歓迎式を終えてから練習を開始。ランニングやミニゲームなどで約2時間、汗を流した。練習中はランコ・ポポヴィッチ新監督が「ブラボー」や「遅い」と声をかけ、指導した。

 同監督は「素晴らしい環境で練習できてうれしい。開幕から結果を出し、沖縄のおかげといわれるよう頑張る」と笑顔。柿谷は「沖縄でしっかりと体をつくって、すべてのタイトルを狙いたい」と意気込んだ。

 クラブは2月1日午後3時半から、同サッカー場で県内の社会人チームと練習試合をする予定。新加入が決まったウルグアイ代表FWのディエゴ・フォルランはまだクラブとの契約を完了しておらず、沖縄キャンプには参加しない見通し。