日本トランスオーシャン航空(JTA)は29日、台湾の旧正月・春節に合わせて、那覇-台北チャーター便を就航した。JTAの那覇-台北線就航は初めて。31日を除き2月2日までの4日間、1日1往復2便を特別塗装機のさくらジンベエで運航する。29日、那覇空港で歓迎式が開かれ、2013年のもとぶミス桜・眞志喜未沙さんらが、台湾から到着した観光客に星砂を手渡し出迎えた。使用機材は145人乗りのボーイング737-400型機。125人が台湾から訪れ、本島北部の桜見学など観光を楽しんだ。

もとぶミス桜から星砂を受け取る台湾人観光客=那覇空港国際線ターミナル

 日本航空(JAL)グループとしても、那覇-台北線就航は12年ぶり。台湾支店の多田利郎支店長は「沖縄料理を提供した機内食も好評だった。今後も観光誘客に貢献したい」と話した。