2月1日から始まるプロ野球の春季キャンプを前に、東京ヤクルトスワローズの小川淳司監督と選手ら約40人が30日、沖縄入りした。那覇空港の歓迎セレモニーでは、キャンプ地浦添市の協力会のメンバーらがそろいのユニホームで出迎えた。

歓迎セレモニーで花束を受け取るヤクルトの小川淳司監督(左)と比屋根渉選手=30日午後0時半すぎ、那覇空港

 昨年はセ・リーグ最下位だっただけに、小川監督は「とにかくはい上がらないといけない。キャンプでレベルアップを図り、有意義なものにしたい。ぜひ浦添市に足を運んでもらい選手を咤(しった)激励してほしい」とあいさつした。

 県出身の比屋根渉外野手や、昨季のプロ野球でシーズン最多本塁打記録を更新したウラディミール・バレンティン外野手らがファンの呼び掛けに笑顔で応えていた。

 同日夕には阪神タイガースが沖縄入りする。