県経営者協会(安里昌利会長)は2月20日、那覇市の沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハで、創立55周年を記念した第28回経営者大会を開く。「グローバル時代を勝ち抜く企業経営」をテーマに、住宅メーカーや医薬品製造の経営者など4人が講演する。

経営者大会をPRする県経営協の山城勝常務理事(中央)ら=30日、沖縄タイムス社

 午前の講師は、大和ハウス工業会長の樋口武男氏、森下仁丹社長の駒村純一氏。午後は関西大学政策創造学部教授の白石真澄氏、直木賞作家の山本一力氏を迎える。それぞれ、国際競争を勝ち抜くための経営戦略や、リーダーシップの育成などについて語る。

 経営協の山城勝常務理事らが30日、沖縄タイムス社を訪れ「県の国際物流拠点形成などをきっかけに海外展開を目指す企業が増えている。多くの企業に参加してもらい、経営の参考にしてほしい」と呼び掛けた。

 参加費は、テキスト、昼食代などを含め1人3万5千円(2人目から3万円)。申し込みは、指定用紙に必要事項を記入し、ファクスか郵送で送る。問い合わせは同協会、電話098(859)6151。