【名護】名護療育園の第15回もちつき大会が1月28日、市宇茂佐の同園であり、利用者や地域の保育園児ら約140人がもちつきや余興を楽しんだ。

「ヨイショ」と大きなかけ声をかけながらもちをつく子どもたち=1月28日、名護市宇茂佐・名護療育園

 園児たちは練習してきた踊りなどで会場を盛り上げた。約25キロのもち米を分け、四つの臼の前で「ヨイショ、ヨイショ」ときねを振り下ろした。メロディーハウスの上地愛さん(9)と志文君(11)は「上手にできた。楽しかった」と笑顔。池宮夢希君(7)は「ぬるぬるして少し気持ち悪かったけど、ついたときの音はおもしろかった」と話した。

 ぜんざいや三色餅を食べた渡久地龍太君(名護特別支援学校中学部1年)と宮城友希さん(11)は「おいしい。またやりたい」と目を輝かせ、おかわりしていた。

 同園の泉川良範施設長は「同世代の子どもたちと交流することがいい刺激になる。地域のイベントとして続けていきたい」と話した。