沖縄銀行(玉城義昭頭取)が4日発表した2014年3月期第3四半期決算(単体)は、株式市場の回復を受け、有価証券関係収益と役務取引等収益が増加し、売上高に当たる経常収益が前年同期比2%増の281億円となった。貸出金利回りの低下で利息収入は落ち込んだものの、預金金利を引き下げたことで支払利息支出も減少するなどで、資金利益も増加。経常利益は7・2%増の68億1600万円で、増収増益だった。四半期純利益は14%増の40億6200万円となった。