ジュンク堂書店(工藤恭孝社長)は22日、那覇市牧志の那覇店店舗内に文具売り場を新設し、リニューアルオープンする。工藤社長によると、文具コーナーの広さは760平方メートルで「国内最大級の文具売り場」になるという。

 入居ビルの地下1階を新たに借り上げて増床し、売り場面積は3割増の6611平方メートルとなった。ジュンク堂書店の中では東京の池袋、大阪の茶屋町の2大店舗に次ぐ大規模店になる。

 3階の児童書売り場を拡張し、授乳室を新設。児童書やコミックの取り扱いを充実させ、書籍数を150万冊に増やす。増床により月商1千万円の増加を見込んでいる。

 ジュンク堂書店の工藤社長が4日、沖縄タイムス社を訪れ、改装を報告。「ここまで大きな文具売り場は国内でもない。このお店ができて良かったと言われるよう、これからも頑張っていきたい」と話した。