県健康増進課は5日午後、県内58の定点医療機関から報告された第5週(1月27日~2月2日)のインフルエンザの患者数が、前週3139人の約1・3倍となる4001人に増加したと発表した。定点当たり68・98人は、2007年以降で2番目の多さ。最も多かった2009年の89・6人に迫る勢いで増えている。

 保健所別の患者数をみると、南部が86・07人で最多。八重山83人、那覇73・58人、中部66・80人と続いている。12月30日から2月2日までに幼稚園から高校までの休校は6校で、学年閉鎖16校、学級閉鎖58校となっている。