【八重山】八重山ビジターズビューロー(会長・中山義隆石垣市長)は5日、2014年の観光入域者数の目標を、昨年の94万人から11・3%増の105万人に設定すると発表した。

観光誘客施策を発表する(左から)八重山ビジターズビューロー副会長の川満栄長竹富町長、中山会長、宮平理事長=石垣市役所

 新空港開港などを背景に、過去最高の観光客が訪れた昨年の好調さが継続するとみて、14年は空路95万4千人(前年比11・5%増)、海路9万7千人(同10・2%増)を見込んだ。

 アジアや欧米で高まる「沖縄旅行ブーム」の取り組み強化のため、国内外の誘客イベントに積極的に参加し、島々を巡る周遊型旅行や竹富町と与那国町での宿泊を促すツアー商品開発を進める。

 同ビューローの宮平康弘理事長は「新空港ブーム以降も環境を守り、継続的な八重山観光を目指したい」と抱負を語った。