「冬場のタマンは遠浅で釣れる」と話すのは読谷村の玉城利彦さん。さらに、明るいうちに釣れるのが特徴で、旧正月を過ぎたころから本島西海岸の各地で良く釣れ出すという。上げ潮時と引き潮時で狙うポイントが違い、時間帯によって狙う場所を切り替えるのだという。

1月31日、名護海岸で70センチ3.83キロのタマンを釣った玉城利彦さん

1月30日、西洲海岸で74センチ5.19キロのタマンを釣った宮城盛隆さん

1月29日、恩納村字冨着海岸で1.56キロのアオリイカを釣った永山潤さん。餌木は3.5号ピンク

1月25日、西崎漁港でミナミクロダイを釣った知花大地くん。道糸1.5号、ハリス1.25号、ハリ2号

1月29日、安波海岸で43センチ1・32キロのアーガイを釣った外間修さん。餌はオキアミ

1月31日、名護海岸で70センチ3.83キロのタマンを釣った玉城利彦さん 1月30日、西洲海岸で74センチ5.19キロのタマンを釣った宮城盛隆さん 1月29日、恩納村字冨着海岸で1.56キロのアオリイカを釣った永山潤さん。餌木は3.5号ピンク 1月25日、西崎漁港でミナミクロダイを釣った知花大地くん。道糸1.5号、ハリス1.25号、ハリ2号 1月29日、安波海岸で43センチ1・32キロのアーガイを釣った外間修さん。餌はオキアミ

 1月28日に恩納村で67センチを釣り、31日にも再び同じ場所に狙いを定めるが最満潮を過ぎてもアタリが無い。諦めて引き潮で釣れるリゾネックス名護の護岸へ。60メートル先に投げ込んで待つと、道糸12号、ハリス20号のタックルで掛けたのは70センチ3・83キロのタマン。ポイント使い分けの読みがさえた釣果だった。

 西洲海岸、潮が引くと一帯が干上がる浅場ポイントで大物を狙う宮城盛隆さん。釣行の目安は日照り日が続き普段より水温が上がった時。30日の潮位は190センチと浅場でも十分に水位があり狙い目。午前5時にポイント入り、「遠投が効く」と好んで使うジェット天秤(てんびん)に新鮮なシジャーの切り身の餌を投げ込んだ。ここ3年で13キロと11キロのガーラを仕留めているので期待を込める。午前6時に54センチ、その30分後に74センチ5・19キロの大型タマンを釣り上げた。(名嘉山博・釣りPower)