琉球銀行(金城棟啓頭取)が7日発表した2014年3月期第3四半期決算は、市況の回復で株式売却益が出たほか、償却した債権の回収が増加し、経常利益は6・2%増の49億3100万円となった。売上高に当たる経常収益は1・8%増の282億2800万円で増収増益だった。本業の資金運用収益が減少したものの、投資信託や保険などの販売手数料の役務取引等収益が伸びた。法人税などが減少し、四半期純利益は24・7%増の31億7900万円だった。