日本ハンドボールリーグ男子5位の琉球コラソンは、8日に徳島市立体育館で8位の豊田合成と、9日に香川県の高松市香川総合体育館で2位の大崎電気と対戦する。

 残り4試合。上位4チームによるプレーオフ進出に向けて落とせない連戦となる一方、連勝すれば上位との対戦を2試合残す4位の湧永製薬を最終戦までに捉える可能性が高まる。

 主力の故障者が復帰し、東長濱秀吉監督は「万全に近い状態で臨める」と期待。右手を故障していた東長濱秀作や棚原良、松信亮平の長身選手がそろい、従来の3-2-1の守備以外にも横一線の守備を敷くことができるようになった。

 東長濱は「自分が戻ってくるまでに、何とかプレーオフ進出圏内を保ってくれた」と感謝。鍵となる大崎戦に向け「戦えない相手じゃない。シュートの成功率を上げ、相手の速攻を食らわないようにしたい」と必勝を誓った。

 8日午後1時、9日同2時30分試合開始予定。