【沖縄】任期満了に伴う4月27日投開票の沖縄市長選で、革新系与党の選考委員会などから出馬要請を受けていた副市長の島袋芳敬氏(64)が8日、要請を受諾し出馬することを決めた。政策協議を経て、出馬会見を開く予定だ。

 島袋氏は市内で選考委メンバーに対し、「要請をお受けいたします」と回答。すでに副市長の退職願も提出しており、週明けにも受理される見通し。

 島袋氏は、本紙の取材に対して「家族や関係者と話し合った結果、沖縄市をより素晴らしくするために尽力することを決めた」と出馬の理由を語った。

 島袋芳敬(しまぶくろ・よしのり) 1950年1月生まれ。本部町瀬底出身。沖縄国際大学卒。74年入庁。総務部長を経て2006年から副市長2期。