日本ハンドボールリーグ男子5位の琉球コラソンは7日、徳島市立体育館で行った今季第13戦で8位の豊田合成に33-22で勝ち、6勝6敗1分けで勝ち点を13に伸ばした。試合がなかった4位の湧永製薬との勝ち点の差を2に縮めた。

 続出していた故障者が復帰し、長身選手がそろったコラソンは、一線ディフェンスが機能。東長濱秀作のシュートで先制すると、相手のミスを突いて速攻を連発し、18-12とリードして折り返した。後半は一時4点差となったが、キーパー以外が全員得点するなど攻守がかみ合い、最後まで主導権を渡さなかった。9日は香川県の高松市香川総合体育館で2位の大崎電気と戦う。(観客数641人)