プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは8日、那覇市民体育館で行った今季第29戦で、同8位の大阪エヴェッサに72-63で逆転勝ちした。通算25勝4敗。

 キングスは序盤、ターンオーバーが相次ぎ、第1Qは16-22と大阪にリードを許したが、第2Qで徐々に差を詰めると、終了間際に岸本が逆転の3点弾を沈めて勢いづいた。

 第3Qは立ち上がりから攻め立てて一気に大阪を引き離した。岸本が3点弾を沈めると、金城茂之が相手の裏をかいたポジショニングから速攻を決めるなど、このQを19-8とぶっちぎった。第4Qに一時、差を詰められる場面もあったが、アンソニー・マクヘンリーのダンクなどで振り切った。

 岸本が7本の3点弾を決めるなど23得点、小菅直人が3本の3点弾を決めるなど12得点と活躍した。大阪は県出身の澤岻直人、仲村直人、呉屋貴教の3人が先発出場し会場を盛り上げた。キングスの次戦は9日午後2時から同会場で同カードを行う。(観客数3250人)