【森田のりえ通信員】毎月第3土曜日の夕方6時から、北米県人会館でカラオケが始まる。20人余の会員が集まり、英語の歌や演歌、沖縄民謡などで自慢の喉を競い合っている。芸達者な会員は歌に合わせて踊りだす。参加費は5ドル。女性会員のボランチィアで毎回、食べきれないほどのごちそうが並ぶ。

仲良くデュエットで歌う元県人会会長比嘉朝儀さん(左)と5代目部長の藤本節子さん

 「OAAカラオケクラブ」が発足したのは2004年12月。当時県人会長だった比嘉朝儀さんの発案だ。廃業になったレストランからカラオケ装置一式をもらい受け、初代部長の安慶名ペトロさんが実際に活動をスタートさせたのは翌年の3月。現在の部長は藤本節子さんで5代目だ。

 多いときは30人も集まるという。藤本さんは「声を出すことは心身ともに良い事です。皆さん、歌いましょう」と呼び掛けていた。