【中部】中部徳洲会病院(沖縄市、伊波潔院長)が北中城村の泡瀬ゴルフ場跡地に移転することが決まり、3月に同敷地内で建設が始まる。開院予定は2016年4月。地域医療の中核となる医療福祉施設を目指す。

 移転先は県道85号の北側。アワセ土地区画整理組合(吉村正夫理事長)から約4万632平方メートルを購入した。

 新施設は12階建てで延べ床面積は5万1081平方メートル。病床数は331床で、最大600床まで許容できる。1200台分の駐車場と屋上にはヘリポートを備える。

 同病院は1988年、沖縄市照屋に開設。近年は老朽化のため、泡瀬ゴルフ場跡地への移転を探検討していた。

 同跡地には多機能複合型ショッピングモール「イオンモール沖縄ライカム」が進出。2015年春のオープンを予定している。