4月から消費税が5%から8%に引き上げられることに伴い、沖縄電力は増税分を電気料金に反映させる。一般家庭の平均的なモデル(月額使用料300キロワット時)で換算すると、増税前の7675円から220円増の7895円となる。

 新料金の適用は、3月までに契約・継続している場合は経過措置で5月分の料金から。4月1日以降の新規契約は使用開始日から。

 増税前に比べ、一般家庭の最低料金(10キロワット時以内)は10・96円増の394・65円。使用料金は10キロワット時超~120キロワット時までが1キロワット時当たり0・63円増の22・49円、120キロワット時超~300キロワット時までが同0・78円増の27・93円、300キロワット超が同0・83円増の29・87円。業務用電力などにも増税分を反映させる。

 同社は1月28日付で経産相に対し、電気料金単価の見直しを盛り込んだ電気供給約款の変更を届け出た。