県健康増進課は13日、県内58の定点医療機関から報告された第6週(3~9日)に新たに確認されたインフルエンザ患者数は2166人で、定点当たり37・34人だったと発表した。前週の4001人から1835人減少したものの、警報発令基準の30人を超えているため、同課は引き続き注意を呼び掛けている。

 保健所別の定点当たり患者数をみると、八重山が68・33人と最も多い。次いで那覇46・58人、南部38・36人、中部33・95人、北部25・20人、宮古15人となっている。

 第1週から6週(12月30日から2月9日)までに幼稚園から高校までの休校は8校(前週比2校増)、学年閉鎖19校(同3校増)、学級閉鎖66校(同8校増)といずれも増えている。

 第1週から第6週までの患者数は年齢別では「1~4歳」が2512人(18・8%)と最も多く、「5~9歳」が2351人(17・6%)、30代1706人(12・8%)と続いている。