【石垣】ドイツのクルーズ船「ドイツランド」(2万2千トン、乗客389人)が3日、石垣に初寄港し、石垣港で歓迎式が開かれた=写真。観光交流協会や市職員が欧州から来島した乗客に八重山観光をアピールした。

花束で歓迎を受けたグルイッシュ船長(右から2人目)=石垣港

 八重山は昨年、過去最多の94万人の観光客が訪れたが、そのうち8万7千人がクルーズ船の乗客だった。

 今年のクルーズ船入港は昨年より多く見込まれており、関係者の期待が高まっている。

 式典で嘉数博仁観光文化スポーツ局長は「世界に誇る自然やマリンレジャーで思い出に残る八重山の旅ができる」とアピール。

 同日は天候の影響で3時間だけの停泊だったが、アンドレアス・グルイッシュ船長は「八重山は素晴らしい街と観光地がある。次は時間をかけて来ることを約束する」と歓迎を喜んでいた。