14日はバレンタインデー。那覇市のデパートリウボウのチョコレート売り場には「お菓子の街」が登場し、買い物客が「本当に夢の国」と見入っている。

お菓子で作られた街に見入る子どもたち=13日、那覇市・リウボウ

 1畳ほどのスペースに、タルト生地、市販の菓子で作った家や店が並ぶ。リウボウが初めて企画し、琉球調理師専修学校の生徒14人が制作した。

 制作が試験時期と重なり、放課後に午前0時ごろまで学校に残ったこともあった。

 生徒の村吉ちさとさん(25)は「細かい作業が大変だったけど、身近なお菓子でこれだけできることを知ってほしい」と話した。

 リウボウによると、例年バレンタイン当日の売り上げが一番多い。14日は他の売り場担当も含め「総力戦」になるという。