沖縄タイムス社は15日、4月に本島南部地区の小学校へ入学する児童を祝う「2014年ご入学おめでとう大会」を、那覇市のタイムスホールで開いた。大勢の児童や保護者が詰め掛け、講演やお笑いコントで学校生活の心構えや交通ルールを学び、人気アニメも楽しんだ。

「ご入学おめでとう大会」に参加した大勢の親子連れ。楽しみながら小学校生活の心構えを学んだ=15日、那覇市のタイムスホール

 子どもの虐待防止などに取り組むおきなわCAPセンターの糸数貴子事務局長は児童には「学校であったことは何でも家の人に話して」、保護者にも「安心感を与え、子どもの気持ち受け止め、自信を与えてほしい」とアドバイス。お笑いのノルウェースウェーデンの2人が、横断歩道の渡り方などをコントで教えた。

 豊見城市の上田小に入学する末吉優昊(ゆこ)ちゃんは「運動も読書もがんばりたい」と話した。

 16日も午前10時と午後1時半から開催。ワラビーとの記念撮影会(有料)などもある。