日本ハンドボールリーグ男子は15日、広島県東区スポーツセンターで4位の湧永製薬が6位のトヨタ紡織九州に31-27で勝って4位が確定し、上位4強によるプレーオフ進出を決めた。5位の琉球コラソンが、残り2試合で全勝し、湧永が残り1敗した場合でも、勝ち点で並び、直接対決の得失点差で湧永を下回るため、5位以下が確定。初のプレーオフ進出を逃した。1位の大崎電気、2位のトヨタ車体、3位の大同特殊鋼は既に進出を決めている。

ホーム最終戦に向けて練習する琉球コラソン=14日、浦添市民体育館

 コラソンは16日午後3時半から沖縄市体育館で、今季ホーム最終となる第15戦で最下位の北陸電力と戦う。プレーオフ進出を逃し、東長濱秀吉監督は「主力がずっとけがをしていて、ここまで来た。残った選手がよく頑張った」とねぎらい「あと二つ勝って、勝ち越して来季につなげたい」と必勝を誓った。