日本ハンドボールリーグ男子5位の琉球コラソンは16日、沖縄市体育館で行った今季ホーム最終となる第15戦で最下位の北陸電力に32-20で勝ち、7勝7敗1分けで勝率を5割に戻した。勝ち点は15で、2年連続で5位が確定した。

 コラソンは、序盤の高い位置の守備を一線に変えてから波に乗り、棚原良のロングなどで13-9とリード。後半はGK石田孝一の好セーブもあり、控えメンバーも含めて各ポジションから得点を重ねて突き放した。東長濱秀作は7メートルスローでリーグ通算100得点を達成した。

 22日、佐賀県神埼中央公園体育館で7位のトヨタ紡織九州と今季最終戦を行う。

 試合後、コラソンの宮城泰成(36)、小橋川淳(28)、積孝也(30)の3選手が今季限りでの引退を表明した。

 同会場であった女子1試合は、4位のソニーセミコンダクタが3位の北国銀行に27-26で勝利。ソニーの儀間晴香(那覇西高-日本女子体育大出)、北国銀行の翁長茉莉枝(陽明高-大阪教育大出)はともに3得点だった。(観客数1521人)