【石垣】八重山初のプロ野球オープン戦「ロッテ-オリックス」が16日、石垣市中央運動公園野球場で開かれ、約2300人がプロ選手の迫力あるプレーに見入った。

風船を膨らませて、ロッテの終盤攻撃に声援を送る少年野球の子どもたち=石垣市中央運動公園野球場

 石垣島で春季キャンプ中のロッテと、宮古島のオリックスとの「先島対決」。ロッテの伊志嶺翔大、川満寛弥の両選手は宮古島出身ともあって、両島の応援団が大声と指笛で選手に力を送った。

 八回裏、ロッテは一、三塁の好機に、この日好調の大嶺翔太選手を迎えると、スタンドからは「ショータ」コール。大嶺選手がセンター前にはじき返すと、子どもたちが飛び上がって「やった!」と叫んだ。