カンボジアで20日から開かれる「日本カンボジア絆フェスティバル」(在カンボジア日本大使館主催)に、県立芸大音楽部1年の棚原健太と2年の徳田泰樹が参加し、沖縄の古典音楽や民謡を披露する。

 公演は日本・アセアン友好協力40周年記念事業の一環。沖縄と奄美、カンボジアの若者が公演を通じて文化交流する。

 棚原と徳田は「揚作田」「汗水節」などを演奏する予定。棚原は「公演する機会をいただけて光栄。奄美やカンボジアのアーティストからいろいろと学びながら、自分の芸を高めたい」と意気込みを語った。

 ほか、川畑さおりと伊成実が出演し奄美の島唄を歌う。カンボジア王立舞踊音楽芸術大学の学生とも共演する。