オリオンビール(浦添市、嘉手苅義男社長)は、3月5日の「サンゴの日」に予定されている慶良間諸島の国立公園指定を祝い、新ジャンルの「サザンスター」を記念デザイン缶で発売する。3月上旬から7月下旬にかけて製造される350ミリリットル缶が、通常缶からデザイン缶に切り替わって順次店頭に並ぶ。

慶良間諸島の国立公園指定を記念して発売されるオリオンサザンスター

 記念缶のデザインは、慶良間諸島の海の青さを象徴する「ケラマブルー」の中で、ザトウクジラやイルカ、マンタなどの海洋生物が優雅に泳ぐ。「サザンスターの青のイメージとクロスさせることで、ダイナミックで爽快な世界観を強調したデザイン」(同社)とした。

 価格は通常のデザイン缶と同一で、県内と奄美群島、本土のアンテナショップなどで販売される。