【本部】本部署(宮城正明署長)は14日、交通安全活動を長年継続している本部中2年の安念(あんねん)達希君ら18人と8団体に感謝状を贈った。

宮城正明署長(左から1人目)から感謝状を受け取った安念達希君(同2人目)=14日、本部署

 安念君は大東山区の根路銘国貞区長に誘われ、小学校4年生のときに交通安全指導に参加。以降、時間を見つけては自身のホイッスル付き横断旗を持ち、本部小近くの交差点で朝の交通安全指導に立つほか、年4回の交通安全運動での横断幕やのぼりの設置などの活動を続けている。

 宮城署長は「皆さんの後継者として、地域を支えていくことになる」と表彰を受けた地域の大人へ安念君を紹介。「次の時代を担う若い力として力強く思う。子どもたちの模範となるように、頑張ってほしい」と激励した。

 根路銘区長は「交通安全だけなく老人会や区の活動にも積極的に協力してくれる。区の誇り」と語り、表彰を喜んだ。安念君は「地域のいろんな人とも触れ合えて楽しい。幼稚園生や小学生が事故に遭わないように今後も続けたい」と意気込んだ。