沖縄ツーリスト(OTS、那覇市、東良和社長)が企画したニュージーランド直行チャーター便が19日、ツアー客230人を乗せて、那覇空港新国際線ターミナルから、クライストチャーチ空港に向けて出発した。新ターミナル開業後、初のチャーター便就航となった。

出国手続きの案内を受けるニュージーランドチャーターのツアー客=19日、那覇空港国際線ターミナルビル

 OTSのニュージーランドチャーターツアーは4度目。ニュージーランド航空のボーイング767機(230人乗り)を使用し、那覇とクライストチャーチを11時間で結ぶ。6泊8日で、フィヨルドランド国立公園での遊覧船観光や、スコットランド風の街並みが美しいダニーデンなどの都市を訪ねる。

 OTSの東社長は「国際線ターミナルが新しくなり、利便性が高まった。今後も積極的にチャーターしていきたい」とニュージーランドチャーターの定例開催に意欲を見せた。