プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングス(27勝5敗)は22、23の両日、石垣市総合体育館で同7位の高松ファイブアローズ(14勝20敗)と2連戦を行う。

高松戦に向け調整するキングスの選手たち=宜野湾勤労者体育センター

 前節の京都戦で今季最低の58点で5敗目を喫したキングス。20日に宜野湾勤労者体育センターで行った練習では敗因となったオフェンスリバウンドへの意識付けや、高松の守備を想定した攻撃パターンの確認を入念に繰り返していた。

 京都戦後はスロースタートの修正にも取り組んだ。

 上位6チームが出場できるプレーオフ圏内を狙う高松との対戦に、伊佐勉ヘッドコーチは「プレーオフでの対戦を想定しながら戦う。年に1度の石垣島開催なので石垣の人に楽しんでもらえるようなプレーをしたい」と話した。

 妻が石垣市出身の山内盛久選手は「プロらしいプレーでしっかり勝ちたい。6カ月の長男が初観戦する予定。親戚もたくさん応援に来るのでプレッシャーにも感じるが、気負わず普段通りのプレーをみせたい」と話した。