【石垣】プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは22日、石垣市総合体育館で行った今季第33戦で、同7位の高松ファイブアローズに71-59で勝利した。通算成績は28勝5敗。

 前試合で京都に今季最低の58得点で敗れたキングスは、第1Qこそ波に乗れなかったが、第2Qからは激しいディフェンスから攻めにつなげる「らしさ」を発揮した。

 第3Qは走力を生かして高松のファウルを誘い、序盤はミスもあったゴール下のシュートや3点弾も決まるなど、56-41とリードを広げた。

 第4Qは追い上げる高松に対し、ボールを長く持つ余裕の攻めで、勝利を収めた。

 アンソニー・マクヘンリーが16得点で、2点シュート成功率が77・8%とチーム全体(51・1%)が低迷する中、安定感が光った。ドゥレイロン・バーンズは18得点、岸本隆一10得点だった。

 キングスは23日、同会場で同カードを行う。(観客数2586人)