【石垣】任期満了に伴う石垣市長選が23日、告示される。2期目を目指す現職の中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=と、返り咲きを狙う前市長の大浜長照氏(66)=無所属=が立候補を表明し、前回2010年と同じ顔ぶれでの一騎打ちとなる見通し。投開票は3月2日。両氏とも出馬表明が遅れたが、両陣営は21日に総決起大会を開催。残り1週間で支持拡大を目指す。

 中山氏は1期4年の実績を強調。新空港開港で好調な八重山経済のけん引役として、若さや行動力をアピールする。

 医師の大浜氏は医療健康の施策を重視。高齢者の予防接種費用の無料化や新築する県立八重山病院の機能拡充を訴える。

 23日は両氏とも出発式に臨む。中山氏は午前8時から市平得の後援会事務所で、大浜氏は午前8時半から市真栄里の後援会事務所で開く。