【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)と沖縄角力振興会(伊敷和彦会長)は1月18日、第32回角力大会を第1移住地体育館内の特設土俵で開いた=写真。花ずもうとして5歳児の取組から始まり、小中学生、一般の重量別3階級、無差別級と進んだ。

 日ボ協会の中村会長は取組前に「沖縄角力は独特のスポーツで文化でもある。継承するために努力を続けてほしい」と期待。技術も年々向上し、取組が白熱している。

 中学生になると動きにスピードがあり、技の掛け合いも見応えがあった。一般の部であった兄弟対決では弟が一本先行したが兄も奮闘、二本続けて勝利し意地を見せた。無差別級では体重差、身長差の大きな取組もあり、小柄な選手の先行で会場は拍手喝采。会場の雰囲気に刺激された飛び入りの取組もあり会場は熱気があふれ、技が決まると指笛が鳴り響いた。