プロバスケットボールbjリーグ西地区首位の琉球ゴールデンキングスは23日、石垣市総合体育館で行った今季第34戦で、同7位の高松ファイブアローズに93-67で勝利し、通算成績を29勝5敗とした。

 18-19で迎えた第2Q、アンソニー・マクヘンリーがキングスの攻撃に火を付けた。

 エースがアリウープを決めるなど積極的にリングに向かい、得点を重ねると、ドゥレイロン・バーンズや山内盛久らも活気づいて一気に逆転。前半を44-39で折り返した。

 後半に入ってもキングスは攻撃の手を緩めず、堅い守備で高松のシュートミスを誘うと、リバウンドからの速攻などで得点を重ねた。

 相手コート内で素早くパスを回し、フリーになった小菅直人が4本の3点弾を決めるなど、両チーム最多の20得点と大活躍。マクヘンリーが17得点、10リバウンドと攻守で勝利に貢献した。

 キングスの次戦は3月1、2の両日、アウェーで同10位の島根スサノオマジックと2連戦を行う。(観客数2506人)