りゅうぎん総合研究所(池端透社長)とおきぎん経済研究所(出村郁雄社長)は27日、1月の県内景況をそれぞれ発表した。りゅうぎんは、4月の消費増税前の駆け込み需要で消費関連が好調となったことから「拡大の動きがさらに強まる」と、判断を4カ月ぶりに引き上げた。おきぎんは「拡大の動きが強まる」と5カ月連続で据え置いた。

 先行きは、増税前の駆け込み需要で消費関連と建設関連が好調を持続する上、観光関連も観光客数の増加が見込まれるとし、3月までは景気拡大傾向が続くと見通している。