第86回選抜高校野球大会(21日開幕・甲子園)に出場する美里工は28日、同校体育館で選抜旗の授与式を行った。毎日新聞社の井本義親那覇支局長から選抜旗を受け取った高江洲大夢主将は「甲子園では皆さんの応援を背負って、正々堂々と戦う」と力強く誓った。

選抜旗を受け取る美里工の高江洲大夢主将(中央)と伊波友和投手(右)=美里工体育館

 高江洲主将とともに壇上に上がった伊波友和投手は「あらためて気が引き締まった思い。しっかり調整して甲子園に臨みたい」と、決意を新たにした。

 2008年に浦添商を率いて夏の甲子園4強入りした神谷嘉宗監督。自身2度目の甲子園を前に「大会が近づくにつれ、支援の輪が広がっている」とコメント。「期待に応えられるよう一戦一戦を大事に戦いたい」と気を引き締めた。