【糸満】市立光洋小学校の4年生73人が2月25日、市内を流れる報得川河口付近を清掃し、約300キロのごみを拾った。総合学習の一環で、1学期から河川環境について学んできた子どもたちが学校近くの報得川清掃を企画。学習と活動の成果を記事にして、新聞にまとめる予定。

集めたごみを分別する光洋小4年の児童たち=糸満市・報得川河口付近

 約1時間半かけ護岸沿いのごみを拾った子どもたち。上流から流れてきたペットボトルや空き缶、タイヤ、網など不法投棄されたごみを1カ所に集め、分別して袋に入れた。4年1組の前原逸輝君は「ごみがたくさんあってビックリ。少しだけど、身近な川がきれいになってよかった」と笑顔。2組の仲村渠みつきさんは「まだたくさんごみはある。どうすれば、ポイ捨てがなくなるか、考えていきたい」。担任の篠原恵子教諭は「身近な川に関心を持ち、環境美化活動を継続してほしい」と話した。