サントリーは、ノンアルコールビール「オールフリー」の沖縄限定デザイン缶を4日から県内で順次発売する。県内人気タレントを起用したテレビCMなどの展開でしのぎを削る商品の浸透に一層注力し、1年間で10万ケース(350ミリリットル×24本入り)の販売を目指す。

ノンアルコール「オールフリー沖縄限定缶」をPRする沖縄サントリーの中谷啓司常務取締役(左)と、同ビールの沖縄大使に任命された「ひーぷー」さん=3日、那覇市のパレットくもじ前広場

サントリーが4日から沖縄限定で発売するノンアルコールビール「オールフリー」

ノンアルコール「オールフリー沖縄限定缶」をPRする沖縄サントリーの中谷啓司常務取締役(左)と、同ビールの沖縄大使に任命された「ひーぷー」さん=3日、那覇市のパレットくもじ前広場 サントリーが4日から沖縄限定で発売するノンアルコールビール「オールフリー」

 沖縄サントリーなどは3日、那覇市のイベント広場でPRイベントを開催。県内で幅広く活躍するタレントの「ひーぷー」さんが同ビールの沖縄大使に任命され、中谷啓司常務から任命のたすきが掛けられた。

 1日1本は欠かさないというひーぷーさんは「心の底からお薦めできる。喉ごしがさわやかで良い」と商品を猛アピールした。

 イベント会場には県内各地を移動し、試飲機会を提供するためのキャラバンカーもお目見え。関連CMは3月下旬からテレビ・ラジオで放送される予定。

 中谷常務は主催者あいさつで同商品を、2010年8月の発売以来3年連続の売り上げナンバー・ワンと強調。沖縄(13年)も12年比105%で着実に伸長しているとPRした。