再生医療フォーラムinOKINAWA2014(主催・おきぎん経済研究所)が2月28日、那覇市内のホテルで開かれ、琉球大学医学部の松下正之部長や研究者らがそれぞれの再生医療の取り組みを紹介した。

 松下部長は2014年度から同大で、医学研究科と再生医学講座を開設することを報告。「基礎研究ではなく、臨床的に研究し、再生医療を推進していきたい」と述べた。

 東京大学幹細胞治療研究センターの中内啓光センター長が「幹細胞研究が拓(ひら)く未来の再生医療」、日本で初めて自家培養表皮の製造承認を受けたジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの小澤洋介社長が「再生医療の産業化」と題して講演した。