第86回選抜高校野球大会(21日から12日間、甲子園球場)に出場する沖縄尚学と美里工業の選手、監督、県高野連の神谷孝会長らが3日、沖縄タイムス社を訪れ、センバツ出場を報告した。

選抜に向けて健闘を誓う(前列右から)沖尚の山城大智、赤嶺謙主将、比嘉公也監督、美里工の神谷嘉宗監督、高江洲大夢主将、伊波友和ら関係者=那覇市久茂地・沖縄タイムス社

 沖尚は2年連続6度目、3季連続の甲子園出場となる。赤嶺謙主将は「優勝に向け頑張りたい」、エース山城大智は「一戦一勝を目指す」と決意。比嘉公也監督は「チームはけが人なく順調に仕上がっている。初戦を突破したい」と意気込みを語った。

 春夏通じて初の甲子園出場となる美里工。高江洲大夢主将は「緊張もあるが、チャレンジ精神を忘れず頑張りたい」、伊波友和投手は「県民の期待に応えたい」と話した。神谷嘉宗監督は「伊波友和が絶好調。1回戦突破を目指す」と決意を語った。

 沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「十二分に力を発揮し、県民に勇気、誇りを与えてほしい」と激励した。

 組み合わせ抽選会は14日午前9時から。