2日のびわ湖毎日マラソンに出場した小森コーポレーション(本社・東京)の濱崎達規(沖縄工高-亜大出)が4日、沖縄タイムス社を訪れ、初マラソンの感想を語った。元日のニューイヤー駅伝後に膝を故障。調整に不安もあったが「自分の今の力を試したい」と初のマラソンに挑んだ。結果は2時間19分16秒で38位だった。「走ってみてスッキリした。体調が悪い中でいい経験ができた」と手応えも感じている。

 現在入社3年目で、陸上部の主将を務める。県陸上界からも期待される25歳は「マラソンで2年後のリオ五輪出場」を目標に掲げる。「終盤のスパートがまだまだ」と課題点を挙げ「春先のトラック競技でスピードをつけて、今後のマラソン出場に生かしたい」と意気込みを語った。